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【教育情報紙】今月の朝日新聞EduAのポイントを振り返ろう!(7月10日発行)

更新日:2022年9月5日


朝日新聞EduA 7月号(7月10日発行)はご覧になりましたか?

今月号のポイントを振り返ってみましょう。

見逃した!という方は、ぜひもう一度紙面を開いてみてください。




朝日新聞EduA
間もなく夏休み。今年こそ子どもに多くの経験を積ませようと、計画を練る家庭も多いのではないでしょうか。子どもの「夢中」や「好き」の伸ばし方を考えます。EduAは教育・入試改革に対応した 会員制(会費無料)の教育情報紙。受験生や保護者の疑問に答える記事を掲載し、毎月第2日曜日に配達を希望した読者にお届けします。
ご活用ください。



【特集】「 夢中 」 を学びに/1〜4面

 脳医学者の瀧靖之・東北大教授によると、夢中になり、知的好奇心を刺激される体験や経験は、脳を育てる一番の原動力になります。虫捕りや天体観察、野外での活動や運動、楽器演奏や語学など、年齢に応じた取り組みを通して、子ども「好き」や「夢中」を伸ばしましょう。恐竜研究者や小説家、ピアニストやNFTアーティストなど、夢中を突き詰めた人たちや、子ども夢中を伸ばしてきた保護者のインタビューも掲載。群馬県立尾瀬高校や長崎県立壱岐高校、つくばSKIPアカデミーなど、夢中を存分に羽ばたかせられる学校なども紹介します。子どもが夢中を見つけられないという場合は、赤木和重・神戸大大学院准教授のインタビューがオススメ。大人がどう関わればいいか、具体的に助言してくれます。


【国語のチカラ】作文が苦手なら模倣から挑戦/7面

 南雲ゆりかさんの「国語のチカラ」では、作文が苦手な子ども向けの学習法を紹介します。「模倣から始める」「おおげさに、くわしく書きかえる」など、きょうから役立つ具体的な解説が満載です。


【知りたい聞きたい】理系+リベラルアーツ教育で起きた変化/9面

 2016年からリベラルアーツ教育(教養教育)を導入した東京工業大の上田紀行副学長に、学生や教員に起きた変化を聞きます。大学生協で人文社会書の売れ行きが大幅に伸び、「学生が明るくなった」という声が出ているといいます。




 



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