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AOZORA south town

ロゴ_第2回AOZORASOUTHTOWN

第2回 AOORA Kids journalist Contest
〜あおぞらキッズジャーナリストコンテスト〜

開催日:5月24日(土)・25日(日)
主催:自由が丘南口商店会
開始場所:ドコモショップ前九品仏川緑道
対象:6歳〜小学6年生

 結果発表をこちらに公開しました!

AOZORA
south
town
AOZORA South Townは
子どもたちが「お仕事」を通して得た
報酬(ゆめぞら紙幣)を子ども達が出店する
「子どもフリマ」で使い
自分で稼いだお金を自分で使うことで
仕事のリアルを体験することができる場所です
イベントの仕組み_0.png

当日は13の職業体験を実施します!

あおぞらHP_QR

結果発表

最優秀賞1名、優秀賞7名

イベント公式キャラクター_0.jpg

おめでとう!

記者会見

新聞記者ブース

新聞記者ブースでは、消防士・警察・職人さん・銀行員にインタビューをして、オリジナルの新聞作成を行いました。

最優秀賞

叶和さん

「銀行員は生活に必要な事沢山!!」

記者体験の原稿

先生のコメント

きらぼし銀行の行員さんへの丁寧な取材が記事にあらわれていますね。

字もきれいです。論理的ですばらしい作品です。

優秀賞

記者体験の原稿
小林楓さん
「けいさつかんはたいへんだ」

先生のコメント

警察官の方に「いちばんこわかったことは何ですか?」と聞いた質問がすばらしかったですね。

記者体験の原稿
和田りょう太郎さん
「消防士のみうらさんに聞いてみた」

先生のコメント

高校を出てすぐに消防士になったみうらさんに対して「尊敬しました」と自分の意見を書いたところがすばらしかったです。

記者体験の原稿
安本和奏さん
「銀行員はゆめがつまっている!」

先生のコメント

銀行員さんの取材から「夢」というキーワードを連想したのがすごい。銀行員さんの仕事に対する誇りが伝わってきました。

記者体験の原稿
山口貴楽さん
「しょくにんさんのきゅうりょうは30まん」

先生のコメント

「お給料はいくらですか?」という誰もが気になる質問をぶつけたところがスゴい!貴楽さんの記事を読んだ人は職人さんになりたくなっちゃいますね。

記者体験の原稿
みうらみくさん
「けいさつかんはカッコイイ」

先生のコメント

警察官の方への取材が終わってすぐに記事を書き始めたところがすばらしかったですね。記者はスピードも大切です。

記者体験の原稿
よしおかかりんさん
「消防しのみうらさんに話を聞いた」

先生のコメント

消防士の方へ、大きな声で丁寧に取材ができていましたね。消防士の大変さが伝わってくるすばらしい記事になりました。

記者体験の原稿
坂本六花さん
「しょくにんさんのしごとはおみせのかべの色をぬること」

先生のコメント

「何をつくっているのですか?」という、質問をくり出したのが良かったですね!職人さんの楽しげな仕事ぶりが伝わってくる記事です。

審査員メッセージ

このたびは「第2回 あおぞらキッズジャーナリストコンテスト」にご参加いただき、ありがとうございました。

 

小学校低学年から高学年のお友だちみんなが、元気に礼儀正しく取材ができました。

記事を書くときに一番大切なことは「伝えたい」という気持ち。みんなは夢中になってどんどん書き進めていましたね。もう立派な記者です。

取材や写真撮影、記事を書く体験を通して、子どもたちの世の中を見る目や知識、興味関心が広がります。 学校や地域の枠を越えた友だち関係や大人との出会いも広がります。

朝日小学生新聞は今後も、子どもたちの心身の成長をサポートしていきます。

朝日小学生新聞 植田幸司

朝日小学生新聞

開催の様子

2025年5月24日・25日 #春のマリクレール

新聞作成の様子

インタビューの様子

AOZORA south town

企画・主催:自由が丘南口商店会

協力:朝日学生新聞社 / ユニオンテック株式会社 / 碑文谷警察署 / 目黒消防署

協賛:朝日新聞ASA自由が丘

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