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【連載】flower y's style こぼれ話とお花ののんびりコラム Vol.11(2024.2)バレンタイン/球根にチャレンジ



奥自由が丘の小さな花屋「flower y's style」がお届けするコラム。

〜 flower y's style こぼれ話とお花ののんびりコラム 〜

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レンタイン

新年早々日本各地で大きな震災や事故が起こり、今も大変な状況で日々過ごされている方もいらっしゃるかと思います。この場をお借りして亡くなられ方にご冥福をお祈りいたします。


私も会員の自由が丘振興組合・青年部は石川県金沢と友好都市で以前から交流があった事もあり、“何か自由が丘からできないか”と「能登半島地震募金」をはじめました。


自由が丘駅前にて募金活動をしておりますので、お近くに来られた際などご協力をお願い致します。目印は「ブルーのジャンパー」。青年部はお揃いのジャンパーを着て活動しています。flower y’s style店頭でも自由が丘振興組合・青年部の募金箱を設置しています。お近くに来られた際は是非お立ち寄りください。


こういった震災や事故のニュースを見る度に「大切な人には再々きちんとお礼や感謝を伝えておこう」と強く思う。日本では西洋のように愛情表現する機会が少ないが、何が起こるか分からない不安定なこういう時代は恥ずかしいだの忙しいだの言ってる場合ではない。私の父は長年の闘病虚しく私が29歳の時に天国へ行った。ろくに親孝行も出来ておらず、私が少々ヤンチャな時代にも父は本当に優しく愛情深く私を愛してくれた。なのにきちんとお礼も言った事がないまま父は逝った。あれからもう10年以上随分月日が経つが未だに父に会って「ありがとう」と一言だけでもよいから伝えたいと思う。人は感謝や愛を伝えそびれると、恐ろしく長い間後悔する。


もうすぐバレンタインデーがやってくる。日本人が苦手な愛情表現もこの機会に堂々と出来る、有り難い。花業界では「フラワーバレンタイン」と称して10数年前から男女問わずお花を贈って感謝や愛を伝えるイベントを行っている。春のお花を小脇に抱え、愛する人が待つ所に帰る人が少しでも増える事を願っている。


私もこれからは愛と感謝を伝えまくって生きていく。